女性の愛煙家増加に伴い完全な禁煙に必要な時間は1年

禁煙が世間的なブームになっている昨今ですが、世の中の風潮は反対に愛煙家が増える統計も発表されています。
愛煙家と言えば、いわゆる中高年男性が多いイメージがありますが、最近、顕著に増加しているのが、若い女性のヘビースモーカーです。
女性の社会進出と女性の喫煙率増加が比例している、との見解を述べる専門家もいます。
男女共にタバコの吸い過ぎによる害は平等に存在しますが、妊娠と出産という問題があるため、
同じ愛煙家でも女性の方が母子に与える健康面のリスクが大きいのです。
ただ、女性の愛煙家の場合、ストレスや習慣から大量の喫煙を行っている事が多く、
ただ禁煙するぞ、と意気込みだけでは三日坊主に終わります。

気合いと根性だけでも、短期間の禁煙は可能ですが、完全に禁煙したという認定を受けるためには、
タバコを手放してから1年以上、一本も吸ってはいけません。
要するにただタバコを吸う量を減らすだけでは完全な禁煙とは呼べません。
また頻度を減らしても、禁煙を決意した後、1年の間に数回でも吸ってしまえばタバコをやめた、と他人に宣言する事は出来ないのです。

妊娠や出産を控えた女性は健康面の観点から、早めに完全な禁煙を控えた目指しましょう。
1年以上継続してタバコを買わなければ健康面のリスクは大きく改善され、
妊娠や出産を経ても、我が子への影響も軽減されます。
また既婚者でなくても、女性の愛煙家は早めに禁煙を進めた方が良いかもしれません。
最近の若い男性は嫌煙者である事が多く、ヘビースモーカーな女性とはお付き合いしたくない、と考えている事があるためです。
大量の喫煙は美容の大敵ですので、20代後半から30代の間に治療しておけば、婚活の際のコンプレックスが無くなるでしょう。